コンクールのこと

かわいい服もキラキラしたメイクも何の役にも立たなくて、分厚い壁にただただ打ちひしがれてしまったし、自分が狭いところで生きていたことを痛感してしまった。終わった直後は肩の荷が下りてほっとしていたし、ごはんも最高に美味しかったけど、眠って朝起きてふと冷静になったら、そんな気持ちだった。コンクールなので、思っていた以上にめちゃくちゃ上手い人も多かったことや、自分はなんの賞ももらえなかったこと、緊張してたこと、要するに、相当悔しかった。見に来てくれていた友達や母親や家族、担当の先生の前で言えないしぜったい泣いたりなんてできないけど、悔しかった。そのことに気づいたのが次の日の夜です、ちょっとだけ泣いた。ふわふわしていたものがようやく地に足がつく感覚になったので、たぶん終わってからずっと心のどこかで思っていたことはこれだろう。自分がどう頑張れば賞がとれるくらいになるのかなんてちっともわからないし、そもそもそこに近いかすらもわからないけど。なんだか、とんでもなく果てしなくてゴールが見えない場所に、手を出してしまった気がしている。

 


当日、いやもう一週間くらい前から時間の進みがやたらと遅くて、仕事もすごく長く感じたし、ずっと疲れていた。荒んでる〜!!と周りから言われてたけど当たってる。荒んでいた。前日は朝4時に目が覚めてしまったし、当日も朝5時半に起きた。練習はもちろんしていたけど練習ばかりで時間が経っていくわけもなく、願掛けも兼ねてキッチンの排水口や洗面台やトイレの掃除に励んだ。結局予定していた時間の1時間くらい前に出発した。家でじっとしていられなかった。

見に来てくれる予定のママ友Yちゃんのほうが早くに着いていて(すごい)、一緒にホールに入り、Yちゃんたちは最前に座った。わたしは真ん中より少し前くらい。中学生の部が始まったので、しばらく見ていた。目の前で弾いてるひとは、ひとりひとりが曲を選ぶことからスタートして、今日まで向き合ってきたいろんなものを見せてもらっていて、形式的には審査員が審査をするけど、選ばれようが選ばれなかろうが、ひとつひとつが尊いものなんだよなあと思った。自分で向き合ってきたものを責任を持って自分で見届けている行為には何も代わりがなくて、その場所がたまたまコンクールなだけだ。

中学生でもかなり上手い子もいて、どんなレッスンを受けてきているんだ………???という感じだった。すげえ。

 


母親も途中から来て、スマホの日本語入力ができなくなったというのでそれを設定し直し、舞台袖で待っていた。私の前の何人かからずっと上手くて、ちょっとよくわからなくなっていた。私はというと最初の出だし忘れたらどうしようー!とずっと楽譜を見ていた。最初を間違えるともう次に続かない。舞台に立って、弾く前に最初にUSBからデータを読み込むという、毎日当たり前にやっていたことの手順ができなくなってしまって、やっぱり相当緊張していたらしい。結局出だしは間違えなかったけど、あと途中で間違えた。けど間違えてもぜったい取り返します!あははは〜〜〜と前日のレッスンで話していて、その通りになんとか取り返せた。ずっと気になっていたのは向日葵と百合が近くにあって、その匂いがしていたこと。配置はもう少し考えてほしい。

 


***

終わって次の日にこんな文章を書いていたけど、2〜3日経ったらケロっとしていたし、そもそもコンサートホールでの発表会は10年ぶりの中、今まで断トツに難しい曲を選んで、仕事と家庭のこともしながら練習して、人前で弾けるくらいには形にできた、ということをもっと褒めるべきなのでは。ママ友Yちゃんが撮ってくれた動画を見たけど思っていたほどそんなに悪くなかったし。はなまるだよ。エレクトーンまた習いたいなあ…………ってぼんやり思ってた何年前かに比べたらずっと進歩してると思う。もちろん来年も出るし、10月にゆるめの発表会があるので早速曲も選んで練習をはじめた。昨日レッスンまた行って、本来の勉強に戻ったけど(即興とか)、強弱の付け方とか、明らかに今までと自分の中で違ってたし、たぶん思ってる以上に自分の力にはなってる。今までもこれからも積み重ねるしかない。

無題

一昨日エレクトーンの練習をせずに眠ったら、全然弾けなくなる夢を見た。こわいわ。こんなに弾いてるのに弾けなくなるのかよ〜〜〜〜!!!!わたしエレクトーンめっちゃ頑張って練習してるからわたしのすきなひと全員見にきて欲しいくらい。だけど場所が悪くて見にきてもらうのはアレだから家に遊びにきてくれた時にでも5分くらい時間をもらいたい。当日のお洋服も大好きなpou dou douで新調したし、履く予定のバレエシューズももしいまのがだめになったときのためにもう一足注文したし、あとは練習しまくってステージで楽しむしかないのだ。コンサートホールで弾くの、10年ぶりくらいだから楽しみだな〜〜〜!

 

いまの仕事を始めて2年目になるんだけど、やっと気持ちが落ち着いたというか、2年目だから1年目よりずっとラクになった。去年やったからなんとなく要領もわかるし。周りの人たちのことがちっともわからなくて、言われてることもよくわからなくて、傷ついたりもしたけど、そんな傷つけるような意図もないことがわかったし。仕事に行く日が常にそこに勤めている日の記録更新だから常に昨日よりは最強、だって昨日より今日のわたしの方が勤めてる日が長いし、みたいな気持ちでいる。週5日働くのはしんどいけど、辞めたらまた暇になって働きたくなるのが目に見えてるから休み休みしながら細く長く続けていきたい。昼休みに簿記の勉強をしているけど、1問くらいしか進まないし、しかも毎日進んでるわけじゃなくて、昨日できなかったしもう一回やっとこ、みたいな感じでしばらく同じ問題を最後までできるようになるまでやってるからまじで進まない。終わりが見えない。だけど諦めたらほんとに終わってしまうのでなんとか粘りたい。これも細く長くだ。コンクール終わったら家でもがんばってやっていこうとおもう。

 

昨日は職場で平日休んでるお母さんたちを見て羨ましくなってしまい、疲れてるな………と思ってスタバに駆け込んだ。お金使いたくないから家でもそういう環境作りに勤しんだりしてたんだけど、やっぱり無理だ。ひとりで外に行くからこその時間なんだろうな。これからもスタバにはお世話になります。はじめてカフェモカ飲んだけど美味しかったな。やりたいことがわからなかったけど、手帳書いたりTwitterやってたりしたら急にいろいろ思いついて、そういう場所を提供してくれるスタバすばらしいな………と思った。Twitterで大学の時の友達に群馬のプレゼンされてやっぱ行くっきゃねーな!!!!ってなったりとか。次の旅行先は群馬だ!!!!

エレクトーンのこと

来月の終わり頃に、生まれてはじめてエレクトーンのコンクールに出ることになった。小学校に上がったくらいの年齢の頃から、毎年発表会には出ていた。曲も自分で選ぶことなく、先生に言われるまま練習していた気がするし、自分の気持ちはどうだったかよく覚えていないけど、今回は自分で出ることを決めた。大人になったな、と思う。去年に発表会に出たけど、自分と同じレベルくらいの曲を弾いてる人に出会えなかったので、コンクールだったら、そういう人がたくさんいるかもしれないし、もっと上手な演奏を聴いてみたいと思ったからだった。昨日いちまんえんを払ったので(コンサートホールで一曲弾くだけなのにまじ高い)(だけど自分への投資も兼ねて払った)もう後戻りはできない。やるしかない。

とはいえ、コンクールのことはよくわからない。どれくらいの年齢の子が出てるのかとか(大人少ないだろうな〜〜くらい)、どんな空気で行われてるのかとか(ピリピリしてるらしい)、どんな曲を選んでくるのかとか、何を目的にして出場するのか、とか。なので、本番のことがイメージできず、ずっと見通しが立っていないまま練習している。ある程度の見通しが立たないと不安になるタイプなのでちょっとつらい。自分の実力もよくわからないし。上手いか下手かって聞かれても答えられないし。表現力の面ではもっと鍛えていかなきゃいけないと思う。

 

それでも、なにもわからないまま曲選びからスタートして、ずっと手探りでなんとかここまできた。それなりに曲も形にはなってきたけど、弾けば弾くほど下手になってる気がしてよくわからなくなっている。昨日、先生にコンクールまであと少しだけど今後の練習方法についてどうするかという話をされた。そもそも参加したことがないので、何を想定して練習すればいいかわかりませんと伝えると、次に進むことを意識して練習していたりとか……(進んでいくにつれ全国大会まであるらしい)と言われた。次に進むということは大会の評価基準を目標にして練習をしていくということだ。それはそれですごい。子どもの頃だったら大きく夢を掲げてそれでもよかったかもしれないけど、もう子どもじゃないし、自分の意思が8〜9割反映されてしまうから、他人の評価を基準にしてしまうと、かなりしんどい気がする。追いつかなくて、きっとつらくなってしまうし、入賞しなかった=だめ みたいな。そんなわけないじゃん、そこまで向かって生きてきた日々が尊いんだよ。仕事も育児もしながらよくここまできたよ。その時点でもう自分にはなまるをあげたい。だけど、どう頑張るかはここで一度考えるべきことで、いままでのいろんな「がんばってきたこと」を思い出すと、結局自分が納得いくまでやっていた。これだ!って思うまでずっと取り組んでた。から、周りがどうであれ、先生の思惑さえも通り越して(次に進んだら怖いって言ってた)(次は曲ともう一個別の何かがあるっぽくて、その対策ができてないからだと思う)(でもさあ、生徒の前で進まれたら困るみたいな雰囲気醸し出すのまじやめてくれよな)(だけどもう音楽の指導以外で先生に影響されるのやめるって決めたから!)、わたしが当日納得できる演奏ができればいいんだと思う。結果はおまけでしかないから、自分が納得できてたら後からついてくるのだ。

 

母親にわたしはじめてコンクールにでるんだ〜〜!と言うとあんたなにになっていくんだろうねえ、と言われた。お金にもならないし。上手くなっても特に何にもならないし。わかんないね〜〜!あはは〜〜〜!と言ったけど、今思えば、たぶん続けていくことで、もっともっと、「わたし」になっていくと思う。エレクトーンは、自分を構成するものだから。

くまめも62 4/1〜4/30

4/1

くま、学童に行き始める。帰ってきたらクタクタで8:30頃には既に爆睡。学童に送って行かなかったのでわたしのほうが不安だった。くまは保育園の友達がいなくてさみしいと言っていた。お友達ができますように~~!!!親が不安でいたって仕方ないんだけどなんかそわそわしちゃう………。学童ではテレビが見られるらしく、新元号のニュースを見たと言っていた。


4/2

ご飯を食べた後にかきかたへ行く。ちょっとずつ慣れてきたらしく先生と会話もするようになった。学童のことはあまり聞かないようにしている。楽しかったことを聞いても、ひとりであそんだ~と言うので、あんまりいちいち聞かないほうがいいだろうし、きっと話したいことは自分から話してくれるはず。今日もぽつぽつ話してくれたけど、学童は厳しいらしく、あぐらをかいてはいけないし、先生にはありがとうじゃなくてありがとうございますじゃないとだめなんだって。なんでありがとうじゃだめなの?と聞いたら友達じゃないからだって。なんか学童独自のルールがいろいろありそうだ。くまは相変わらず一人で遊んでるらしくて、ママ、おもいっきり一緒にあそぼうね!!!!!と言うので、さみしいのかな~~と思いきや、パパには新しいお友達の名前を言っていた。


4/3

ハッピーバースデーくま~~!!!ナナ才のお誕生日!とはいえ今日も学童。手拭きタオルを忘れたらしく、一緒に遊んでた子に借りたらしい。貸してくれた女の子ありがとう~~~!明日は忘れないように早速準備した。帰ってきてからくら寿司へ。ポテトばかりを食べるわたしを見てなんでおすしたべないの?と聞いてくる。そりゃそうだな。デザート、ケーキかいちごどっちが食べたい?と聞いたらいちご!と言うのでいちごを買って帰宅。ニンテンドースイッチで一緒に遊んで早めに寝る。やっぱり疲れるみたいで、前より30分寝るのが早くなった。


4/4

わたしが胃腸炎になる。くまは学童に行っていたけど、パパに頼んで早めに連れて帰ってきてもらう。夕方一緒に病院へ。帰りにお惣菜コーナーでくまのご飯を買うも匂いが無理で吐きそうになる。くまに慌ててご飯を選んでもらった。ごめん。


4/5

学童どうする?と聞いたらどっちでもいいよとのことだったので休んでもらう。


4/6

前回の朝ドラ、まんぷくにくまがハマっていて、なつぞらも引き続き見ている。朝くまはBSで見て、パパが起きられなかったからって昼にNHK総合で見ている。くまとパパで同じものを気に入っているのがなんだかおもしろい。


4/7

近所の公園でお祭りがあって、保育園の子たちもくるのでは?という目論見でお祭りへ。そしたら案の定会うことができた。くまは友達と遊びまくり、わたしはお母さんたちとしゃべりまくり。楽しい時間を過ごした。くまはパパが買ったヨーグルト黒酢にハマっている。渋い……。


4/9

くまが朝起きてきて、「ママ、きょうのおべんとうにソースとんかついれてくれる?」って言うから笑っちゃった。いやいや、今日は入学式やからお弁当じゃないよ~~~。小学校の入学式へ。私の両親が来てて一緒に行ったけど、お父さんがめちゃくちゃはしゃいでた。私の時絶対こんなんじゃなかったなってお母さんに言ったらそもそも見に来てなかったよって言われた。入学式で名前を呼ばれた時めちゃくちゃ大きな声で返事ができていた!エラい!卒園式の時声の練習いっぱいしたからだ~~!担任の先生はベテランっぽい落ち着いた先生だった。やさしそう。同じクラスに学童とかスイミングで仲良くなった子がいて、しかも一人後ろの席だから早速仲よさそうにしていてほっとした。同じ保育園からは誰も同じ小学校に行かないからずっと心配だったけど、よかったー!入学式を終えて保育園へ。ランドセル姿を先生たちに見せに行く。何人か同じ保育園の子達が来てた。帰ってから大量のプリント類の確認をする。めっちゃ多い。来週は参観、再来週は家庭訪問といきなり行事が目白押しだった。夕方はかきかたへ。明日の準備物が足りなくて、くまが勉強してる間に買いに行かせてもらう。先生は慌てなくていいからね~と言ってくれて、ただただありがたい気持ちになった。


4/10

はじめての集団登校。みまもりとかなんかいろいろあるのかな~と思ったけど呆気なく出発。夕方帰宅。6年生の教室に行って6年生のお兄ちゃんが一年のクラスまで連れて行ってくれるって言ってたのにいなくなったからひとりで教室まで帰ったって言ってた。がんばれ6年生。


4/11

はじめて集団登校の場所までひとりで行く。いってきまーす!ってひとりで家を出て行った。感動。帰ってきてから、保育園の先生に手紙を書きたいと言い始める。友達がたくさんできても、先生に会えないのは寂しいんだって。そりゃそうだよねえ、だって先生は先生しかいないんだもの。くま、毎日準備も張り切ってやってるし、早く寝るようにしてるし、学校でも一生懸命やってるだろうし、疲れてきてるのかなあとおもった。


4/12

授業で背の順に並んだらしい。くまは後ろから三番目だったって。そうだろうなあ。今日から音読の宿題が始まった。懐かしの本読み!小学生だな~~!宿題のプリントは学童で済ませてきていたので、本読みだけやってもらう。丸つけたり親のサイン書いたり懐かしいな~~。明日はお休みだから今日は慌てていろんな準備をしなくていいから、くまはゲームをやる時間ができた。


4/16

頭が痛いと言うのでとりあえず薬飲ませて登校。お迎えに行ったら、保健室で自分の保育園から他の友達が来てなくてさみしいって思ってる話をしたらしく、担任の先生とも話をしたと言っていた。まじか。担任の先生にぎゅっていっぱいしてもらったらしい。新しい場所で自分の気持ちを話せるのはとてもいいことだと思う反面、さみしい気持ちが一番の原因なわけでもない気がする。準備とか宿題とかいろいろさせようとしすぎなのかもしれない。親の接し方に問題あるのかもなあ…………。


4/17

今日ははじめての参観。国語の授業で、教科書の本読みとひらがなの「い」を習った。「い」を教えてもらってる時、「い」のつく言葉をひとりひとり言わなきゃいけなくて、なかったらありませんって言ったらいいよ、って先生は言ってて。くまなんて言うんだろう………10人以上当たった後じゃん…………ってそわそわして見てたら「いごです!」って言ってて笑った。しかもみんなシーンってなってて余計に笑ってしまった。授業が終わってから、先生のほうから話しかけてくれて「くまちゃんがさみしい思いをしてることをみんなに話しました」って言ってて、えええ??ってなって。個人の問題はみんなで共有する感じなのか……?一年生だしそんなもんなのか……??と思いつつ、くまとしてはもしかしたらみんなに自分の気持ちを知ってもらえたからよかったのかなあ、どうなんだろう。わかんないな。学級懇談もあって、先生はやっぱりベテランの先生だった。お任せしたらいいかなあ、とおもう。ふたりくらいお母さんが話しかけてくれて、家でくまちゃんの話ししてたから、と言ってくれた。ありがたや〜。役員の選出の後にちょこっと先生と話をした。さみしい気持ちもあるけど、それが本当の原因かどうかわからないし、もしかしたら私の接し方が悪いのかもー!!!みたいな。先生はお母さんがんばってるよ~!って言ってくれて、家ではよしよししてあげてらいいし、甘やかしてあげたらいいですよって。必要なのはきちんとすることじゃなくて、ラブアンドピースなのかな……みたいな気持ちになった。


4/18

今日も寂しくて泣いてたらしい。学校が終わって学童へ行く時も、担任の先生と離れるのが寂しくて泣いてたらしい。大丈夫、担任の先生とはあと11ヶ月くらいは一緒だから。だけど我慢したりもしてたみたいだし、本人の中でいろいろ戦ってるみたい。枯れるまで泣いたらいいよ。泣ける時に泣こうな。体育もしんどくてお休みしたと言っていた。こないだも休んでたし、来週は参加できたらいいね。


4/21

夜8時前くらいに「学童行きたくない」「16時までに迎えに来て欲しい」「くまは学童でも無理して笑ってるんや!!!」など言い始めてどうしようかと思う。どうしたらいいんや………普段通りに仕事行くの、もしかしてピンチなのでは…………。


4/22

パパが体調不良なので今日は学童を休んで家に帰ってきた。嬉しかったみたいだけど、ちょっと暇なことにも気づいたっぽかった。普段平日家にいないから何をしていいかわからなかったらしい。家で過ごすって意外と暇なんだよ。


4/23

学童、大丈夫かなあ?と不安になりつつ、とりあえずいつもの時間に迎えに行く。そしたら今日はにこにこしていて、理由を聞いたら「にかいめのさようならがなかったから!」と言っていた。理由が独特すぎる。


4/24

毎日学童に迎えに行く度不安になっている。今日はどうだったかな、と思って行ってみたら、今日は地域のボランティアの人が体育館を開放してくれる日で、卓球で遊んだらしい。かなり楽しかったようだった。


4/26

家庭訪問があるから今日は集団下校で帰宅。帰宅中すごく楽しかったらしくて、また集団下校で帰りたいって。先生は今日玄関先までしか入らないと言ってくれていたので、そんなに気合を入れて掃除をしなくてよかった。ありがたかった。学童に行きたがらないこととと、頭痛いっていうことが多いっていう話がメインだった。でも頭痛いって言っても体育も参加してもらってるし頑張らせてます、と言うのでどうぞどうぞ!!!という感じだった。ちょっと痛みを感じたりするとすぐに言うタイプなので、それでいいと思う。ただ朝頭痛い、ということも多いので、だいたいどれくらいの頻度で言ってるのかとか、タイミングが私と同じ時もあるから気圧のせいなのか、その辺りは一度小児科にいこうと思っていることなども話す。5分くらいでさくっと終わった。視力検査に引っかかってたので眼科へ。激混み。そりゃそうだな。半年前も同じところで診てもらってるけど、今回が思ってたより悪くて、だけど特に異常も見られなかったので経過観察ということで終了。サーティワンでアイスを食べ、マクドでポテトを食べて帰宅。晩ご飯はおにぎりと味噌汁で済ませる。あかんやつ………。今日はくまが楽しみにしてたゼロの執行人の放送日。家で大盛り上がりしながら見た。


4/27

午前中、パパにゲーム買おうよって言われて勢いでポケモンを購入。午後からはスイミングのテスト。クロールで12.5メートル泳ぐことになってたんだけど、一度もちゃんとできてなかったので、まあ受からないだろうな~と思ってたらまさかのテストの時だけできて合格。すげえ。一回で受かったらアイカツ!10回できるよ~~とかって言ってたからアイカツ!の力か。すごい。けど、夕方プレイしに行った時にまさかのアイカツパスがなくなってることが判明。ショック!!!!!!!!家を捜索しまくってるけど見つからず。


4/28

滋賀県のこどもの国へ遊びに行く。行きと帰りのBGMは坂本真綾ちゃんの逆光のシングル。遊具がたくさんあったり、変わった自転車に乗ったり、いろんな遊びをしたので3時間半たっぷり遊べた。


4/29

朝からお掃除。アイカツパスは出てこない。夕方はお買い物。本読みの宿題が出ていて、GW中は毎日読まなきゃいけないんだけど、昨日読めなかったので、昨日と今日の分で20回読んでた。がんばってるなあ。10回以上読むとはなまるが先生からもらえるから、頑張ってるらしい。なるほど。


4/30

午前中はお掃除。午後からは私の実家へ。今日はくまとふたりでお泊まり。パパは仕事だったので、「今度会うときは令和だ!」とキメ台詞を残して出かけていった。せやな。駅までお母さんが迎えに来てくれていて、くまはお母さんが押す自転車の後ろに乗ってにこにこしていた。家ではポケモンのゲームを披露して、弟がめっちゃやりたそうに見ていて笑った。夕方は親戚も集まって中華料理を食べた。

無題

わたしは休むのがとても苦手で、じっとしていられない。家にいたらできてない家事が気になるし、いろんなことに手をつけてしまう。仕事も忙しくなればなるほどどんどんのめり込むから、自分のペースでひとつひとつこなすことができなくなって、あっという間に飲み込まれてしまう。だから体調でも崩さない限り休むことは考えないし、こないだの胃腸炎は休めっていう身体のサインなんだとおもう。テレビや映画を見るのがとても億劫なのも、たぶんその時間じっとしていることになるからだ。だけど引き込まれて見てしまえば、とってもスッキリすることも多い。休んでるんだろうな。けれども億劫なのでめちゃくちゃ頑張らないとできない。しっかり休むのも大切なことだし、今の私の課題だ。ずっとそうか。

卒園式@20190324

くまが保育園を卒園した。くまは0歳児の4月から保育園に通っていたので、丸々6年保育園に通っていたことになる。私がとりあえず大学を卒業しなければ、と生まれてからほぼ1年経ってから保育園に行かせることにした。運良く第一希望の園に入れたものの、学校なんか行ってていいのか……???と不安なままのスタートを切り、無事私も大学を卒業し、社会人も4年目を終えようとしている。(書いてるのは4月だからもう5年目だ……!)くまもすっかりお姉さんになって、6年も通った保育園とお別れすることになった。私たちは保育園から少し距離のあるところに住んでいるから、くまは他の子達と小学校が違うので、ひとりで新しい場所へ行くことになる。卒園式前、くまはとにかく不安定だった。

 

卒園式の5日前くらいに、寝る前に「そつえんしきのれんしゅうくまだけずっとおこられてる」「おんなのこはくまだけ」「みんなしたであそんでてもくまだけおこられてるねん……」と泣きながらいうので詳しく聞いてみると「れんしゅうのときあしのばしてるから………」とのこと。そりゃ怒られるやろ、と思いつつ、「くまもおおきいこえだしてれんしゅうしてるのに、◯◯くんはいっつもほめてもらえてて、くまはほめてもらわれへん………」というので、心配になって連絡帳に以下のことを書いた。こんな風に家で話してて、また足伸ばしてるのはくまが悪いし直せたらいいけど、でも本人なりにはがんばってるみたいだし、先生も最後の方にはフォローしてくれると思うんだけど、ちょっと気になったので伝えとくぜ〜みたいな。くまの話から思い出したんだけど、卒園式の練習のとき、かっこよかった子はお名前を呼んでいますみたいなのを2〜3日前に視診表に書いてて、こういうのって普段できてない子がそういうシステムに乗っかるとできるようになってできてるねって褒めてもらうことが多いから、くまは褒めてもらえなさそうだなって。50点の子が70点とったら褒めてもらえるけど、70点の子が70点とっても褒めてもらえない、みたいな。たぶん言われたことはそれなりにやってるだろうし。あと人数もいっぱいいるし全員はきっと呼ばれないから、くまはあんまり呼ばれるタイプじゃなさそうだなあ……。

そしたら次の日のお昼に先生から電話があって、「くまちゃんがお話ししてるのと園で起きてることが違うんです」「みんなが下で遊んでてもくまちゃんだけ怒られてるっていうのは、練習終わった後に、自分で今日がんばったなって思える人は降りていいよって声かけて、そしたらくまちゃんは自分で残ってたんです。しかもそのとき10人くらいそこにいて」「今日くまちゃんともお話したんですけど、今日お迎えママじゃないからバレへんし、みたいな感じだったんです」「ちょっとこの時期だからこその不安定さとかもあるのかなって」「くまちゃん割となんでもできるから、パパもママもできて当たり前みたいな、ちょっと流してるところとかないですか?」「お別れと向き合えてない部分もあるから、小学校ってこんなことができるよとか、ちょっと家でもお話ししてみてほしいです」みたいな話をした。電話だったこともあって、なんだか責められたような気持ちになって家に帰ってから泣いた。担任をしてもらうのも2回目だし、私も大好きな先生だから、解釈が全然違うことがすごくショックだった。私が悪いのかなって思ってしまった。先生は連絡帳にもお返事くれていて、私に電話をくれたあとくまと話をしたようで、くまも「みんなとおわかれするのさみしいねん」と大泣きしたそうだ。家では「うそついてごめんね」とくまから話があり、くまが不安に思ってることは知ってたけどどうしたらいいかわからなくてなにも言わなかったの、ごめんね、ということを伝えた。くまはもう保育園で散々泣いたからすっきりした様子だったけど、私はモヤモヤしたままだった。先生は家で小学校の話もしてみてくださいって言ってたけど、簡単に卒園のことや小学校のことに触れるのはずかずかとくまの心に土足で入り込むような気がして、やっぱり私たちのすべきことではないと思った。寧ろ私たちが気にするべきことはくまができてることをもっと褒めることではないかなと思った。最近朝早く起きてとか着替えてとか急かしてばかりで、余裕がなくて、あまり褒めることができていない気がする。

なんとなく答えが出なくて、モヤモヤしたまま連絡帳に家でのことを書いて、次の登園の時に持たせたら、帰りに先生が待ってくれていた。卒園式前日のことだった。先生は「お母さんに嫌な思いさせちゃったね、ごめんね」とすぐに私がモヤモヤしてたことに気づいてくれた。親が悪いんかな……って思っちゃったし、心折れました……ということも正直に伝えられた。分かってくれる先生で本当に良かったと思う。卒園式で謝辞を読むことになっていたんだけど、そのことで他のお母さんとやり取りがあってちょっと嫌な思いをしたので、早く卒園したいな、みたいな、くまとの気持ちのズレなんかもあるのかもしれませんとか、そういう話をゆっくりできて、最終的には職員室で泣いてしまった。先生もくまちゃんの不安な気持ちをこちらでフォローできてたらよかったかな、と思ったのでもう一度話をしましたとか、お母さんと最近ゆっくりお話できてなかったところもあったから、と言ってくれた。ちゃんと話をしたおかげで安心して卒園式に臨むことができた。好きな先生と行き違いで卒園しなくて本当に良かったと思う。くまに、卒園式の練習どうだった?と帰りに聞いたらたのしかった!と言ってくれたので、ほっとした。

 

卒園式当日。早めに家を出ようとしたけど結局ギリギリになった。式が始まる前、謝辞の文章を清書してくれたお母さんが「前に幼稚園の謝辞を清書したことがあるんだけど、今回はそれの2.5倍多かったよ」と言われて爆笑した。すいません書くの大変でしたよね……と言うと、好きでやってるから大丈夫です!と言ってくださった。やさしい。式が始まって、くまは一番最初に証書を受け取っていて、先生が「好きなことをしているくまちゃんはいつも輝いていたよ」という内容のコメントを読み上げてくれていて最高だった。20分ほどムービーが流れて、その間に一人一人が決まった言葉を言ったり歌を歌ったり、なかなか大変そうだったけど、無事やりきっていて大きくなったなと思った。くまは途中足を伸ばして座っていて、これか〜〜!!!と思いジェスチャーをしまくって、足を閉じたけど、あとにジェスチャーわかった?と聞いたらわからなかったと言われた。そうか……。

私の謝辞はいつ読むのかよくわからなくて、段取りがさっぱり不明だったのだけど、最後の最後に呼ばれたので前に出て読んだ。読み始めると意外と落ち着いて読めた。担任の先生や園長先生がしっかりわたしのほうを向いていて、あの空間では確実に一対一な気がした。わたしのほうを見ている先生たちは時々目元を拭っていて、ずっと見てたらこっちが泣いてしまうから、あまり見ないようにしたかったけど、でもしっかり先生たちに向けて読みたかったし、できるだけ見るようにした。でもやっぱりもらい泣きしちゃう。保護者席からもすすり泣く声が聞こえてきて、卒園式の雰囲気を邪魔しないような、見に来てる保護者がいろんなことを振り返ってあんなこともあったねとか、懐かしめるような文章が書けてたらいいなと思った。

式も終わって、教室に入り、先生のお話を聞いて、門までの道で先生たちがお見送りをしてくれた。くまの0歳の時の担任の先生がハグをしてくれて、めちゃくちゃエモかった。本当に長い間、ここでお世話になってたんだなあ。

 

謝恩会会場へ移動し、ご飯を食べて、歌を歌ったりビンゴゲームをしたりしてから帰宅。お祝いにしゃぶしゃぶを食べに行き、夜になって、ちょっと眠くなり始めた頃、卒園アルバムを見ながら、くまは突然泣き始めた。みんなとはなれたくないよ〜〜!!!って。私もはじめはうんうん、と言うしかなかったけど、あと残り5日間元気に保育園に通えるようにして、みんなといっぱい遊んで、お別れしよう!!!と伝えた。とりあえず。それくらいしかうまく伝えられそうなことがなかった。5日間元気に通って、夜は泣いてしまうこともあったけど、無事保育園での生活を終えることができた。学童に通い始めて一週間が経った。もう新しい友達もできたし、元気に過ごせている。卒園式前の先生やくまとのエピソードはめちゃくちゃしんどかったけど、現状維持でも褒めるほうがいいし、できてることからどんどん声かけしていうほうがいいな、という気づきを得られたので、しんどい気持ちも無駄じゃなかったなと思った。

だいすけお兄さんの世界迷作劇場 2018〜19 SPRING TOUR @20190331 文化パルク城陽

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だいすけお兄さんの世界迷作劇場春ツアーに行ってきた。今回はなんとなんと一列目で、ありがたいことに友達と一緒に観に行くことができた。うれしい~!!!!一列目だからうちわ作ろうよ、と友達が提案してくれたので、はじめてうちわを持って参加した。今回の作品、桃太郎は去年の夏ツアーで見ていたので、2回目になるんだけど、だいすけしとこころちゃんの「とり」がめちゃくちゃよくて、これを聞きたいがためにもう一回チケットを取ったと言っても過言ではないくらい本当に良かったので期待!「とり」はおかあさんといっしょの歌で、一羽だけ飛べない鳥がいて(こころちゃん)、他の鳥に馬鹿にされて落ち込んでるシーンで、この歌が始まるんだけど、「そらをとべなくても できることはたくさんあるよ」っていう優しい歌詞がとっても好きで。楽しみだな~~!


文化パルク城陽には一度だけ来たことがあって、図書館やプラネタリウムもあるらしい。便利な施設だな〜〜!だいすけしのグッズのTシャツを着てこようか悩んだけど、自宅から30分圏内の場所の開催だったので、知り合いに会うかもしれない………いやだな………と思ったので今回は断念。次回は着たい。ギリギリに到着したので慌てて座るも、一列目、着席してみてあまりの近さに驚く。始まる前のどきどきに加えて近すぎてそわそわ。でもとってもたのしみ!!始まる前の注意事項のアナウンスが流れたのだけど、見に行くたびにどんどん注意事項が追加されている。うちわは肩の高さより上にあげないでください!とか、うちわはコンサートパートでだけ使用可能です、とか。でも常に改善しようとしてくれてるんだな~というのが嬉しかった。


ストーリーは桃太郎をちょっと面白おかしくした感じで、時々笑いも出つつ、みんなちがってみんないいみたいなまとめ方をしていた。だいたいの部分は春ツアーと同じだったけど、ところどころ変わっててそういう違いを楽しむのもよかったけど、一列目ならではの発見が多すぎて興奮しっぱなしだった。キャストさんが舞台に立って歌い始め、あまりの近さと迫力に驚き(みんな歌が上手い)だいすけしが登場した瞬間から最後の最後まで爆レス状態だった。まじで近い。視界を遮るものがなにもない。すごい!目当ては先ほども書いた「とり」だったんだけど、一列目だったから、だいすけし以外の他のキャストさんもじっくり見られて、前回とは違う発見がめちゃくちゃ多かったのが良かった。まず全員ダンスがめちゃくちゃ軽くて飛び跳ね方がめちゃくちゃ美しかった。要らないものは全部置いていって、必要なものだけ持ってるような身軽さがすごくよかった。わたしもそんな風でいたい~~!そしてみんなキュート……!かわいいじゃなくてキュートって感じのかわいさ。伝わらない……それでもいい………。表情がいきいきしていて、どのキャラクターにもかわいさがあってとってもよかった………。特に鬼たちがすごくかわいくて(桃太郎だから鬼退治の流れにはなるんだけど、今回出てきた鬼たちは鬼だからって鬼ごっこではじゃんけんもせずに鬼の役、乱暴者とかそういうイメージ勝手に植え付けんなよな~~!鬼だって人をハッピーにしたいぜ!みたいな鬼たちだった)(そりゃそういう鬼だっているよね)、近くで見なきゃぜったいわかんなかったな~~という気づきを得られてとてもよかった。衣装もよく見えて本当にいい席だった。特に衣装はこころちゃんの着てる服、前回もかわいいなって思ってたけど近くで見るともっとかわいい………!3着あったけどどの衣装もかわいくて最高だった。完全にこころちゃんのファンになってしまった。今度はこころちゃんのうちわ持って参戦したい。


そしてだいすけし、一列目なのにはじめのほうは全然目が合わなくて、前にクリスマスコンサートに参加したときも一列目で、そのときはめちゃくちゃ目が合ったから、あれ?と思ったけど、すごく遠くまで見てて、後ろまで届けるぞ、みたいな、公演数こなしてきてるからそういう気持ちがもっともっと全面に出てて、余裕が出てきたのかな~~と思った。(どこ目線のコメント?)見るたびに進化してるだいすけし、本当にすごい。表情もキラッキラしてて(他のキャストさんもそうだったけど)、ダンスもキレッキレで、プロだな……と思ったし、なんか、こんなにいいもの見てるのに3000円しか払ってないのいいのかな……??みたいな気持ちになった。歌の伸び具合ももっとよくなってたね!!??どの歌もすごくよかったんだけど、ミュージカルパートではやっぱり「とり」が一番よかったな。というかどの歌も本当にいいので音源化してほしい。そろそろ新しいCDがほしいです。コンサートパートではお客さんもしっかり煽ってて(上手くなったな………)、アンコールの「ここにいるよ」もよかった。この歌詞みたいな気持ちでいろんな活動をしてくれてるのかな~とおもった。何回か目が合ったんだけど、一回3秒くらい目が合ってしかも微笑んでくれていた………!爆レス………!(余談だけどコンサートやライブに行くと目が合った時に割とアーティストの方に微笑んでもらえる)(よっぽどニヤけてるんだろうな!)


音楽っていいな~と思ったし、だいすけしのファンやめられないな~~と思った公演でした。夏ツアーもたのしみ!